はじめに (2024/11/18)


はじめに
今更人生で何回目になるかわからないブログを再開しようと思う。
中学生らしい青臭さ茂る駄文をFC2 Blog にはじめて投稿して以来、何度もサービスを変え、サーバを変え、フレームワークを変え... で再開を決心してきた。つまるところ、今回もまたその信頼性も安定性も皆無な決心をしたわけである。
前提
いつ頃からの癖なのかはもう定かではないが、生活に1つ変化をもたらそうとするとき、それが自分の生活の課題感を複数解決してくれるものを選ぼうとする癖がある。逆にその変化が別の問題を引き起こさないかは細心の注意を払っている。こっちを立てればあっちが立たない、を仕方ないと思いたくない。初記事から面倒な戯言満載である。
ブログ再開にあたっても、ただ再開したいから...で再開できるでもなく、ひとつふたつくらいの理由であれば足踏みしていただろうところに、他にもいくつか理由が見えてきたので再開の決心に至った。
今まで継続できなかったものに対して期待を乗せすぎかもしれないが、容易に達成できないものに強い期待を抱いてしまうのは仕方がない。
ブログ継続が容易に達成できないものであるということは、 はじめに で書いたとおりである。
理由がひとつであれば、目的失ってやめるのは楽だろう。複数であれば、その理由の全てを折るのは簡単じゃないし続くんじゃなかろうか。
その理由たちを、初回記事に残しておく。
理由s
- コードを書く目的がほしい。
- 反応を意識せずに何かを投稿する場がほしい。
- 撮りためた写真を使う場面がほしい。
- キーボードを叩く機会を増やしたい。
- ノートPCを使いたい。
「コードを書く目的がほしい。」
ここ1年ほどでついに自分の社内GHEのコミット履歴はほとんど灰色となった。あってもたまに軽微なバグや設定値FIXくらいで、塊としてのアプリケーションにコミットした記録 が全くない。
正直、自分で手を動かしてアプリを作りたいモチベーションは全然なくて、近年のエンジニアがエンジニアとしてキャリアを積みたい...つまり、昇格先としてのマネージャロールに収まるというようなキャリアを積みたくない...タイプではない。
回りくどいが、要は自分はキャリアアップ = マネージャロール大歓迎タイプである。
仕事としてそれまでの遊びの延長線ではなく、ITと関わるようになって、就職後初めてコードを書いた...いわゆる 未経験エンジニアは全然すごいコーダーとなり得ることや、仕事にしてしまうことで気軽な気持ちで、ITと関われなくなることなどを知った。
後者については、多分万人がそうなわけじゃなくて、自分がそうなりやすいタイプだったんだと思う。
親しんでいるから・できるから、仕事にしようの気持ちで臨んだ気がするが、その慣れは全然埋まることを知ったことも相まって、より自分が前線でモノづくりを極めようの意識は消え去った。
でも、やっぱり完全にコーディングから離れきるのはちょっと怖い。
とはいえ、休日永遠とPCと向き合うほどのモチベもない。
そういう自分にとって、自分が書くためのブログシステムの保守は目的としても、量感としてもちょうどいい題材だと思ってる。
nodeだからきっと、軽い気持ちのモジュールアップデートで苦しませてくれそうだしね
「反応を意識せずに何かを投稿する場がほしい。」
ここ1,2年インターネットに情報を落としていない。
きっかけはtwitterをやめたこと。広告やフォロー外のアクの強い投稿の内容など、TLに見たくないものが増えてたコトが理由だったけど、投稿に対して誰かの反応を期待してしまう 要素と、 140字の文字列という、スマホひとつでいつでも楽に投稿ができてしまう という手軽さは軽率に反応を期待し続けてしまうきっかけを作る点でしんどさを感じていたため、元々やめる理由を求めていたようにも感じる。
他にやっていたSNSは全て鍵垢でリア友くらいしか繋がりのない状態だったから、ネット上から発展するコミュニケーションの機会はこれ以降失われた。
ネットは好きだけど、誰かとのつながりありきじゃない。反応を求めてはいるけども、それがないことに落胆したくない。 多分これくらいの距離感で投稿していきたい。自分は形から入るタイプなところがあるので、いいねやコメント機能ありきのプラットフォームだと、それを踏まえて身構えてしまう。そういう点で、静的サイトのホスティングから始める...つまり見る側の反応を確認するすべのない、ブログはちょうどいい気がしている。
「撮りためた写真を使う場面がほしい。」
自分の 数多い趣味 の一つがカメラだ。
多いがゆえに真剣になりきれず、だからこそSNSでの共有も憚られて実のところ、あんまりやらない。
人といるときに撮った写真はライングループで共有されるから、日の目を見ることになるが、1人でいるときにいいなと思って撮った写真は、そのままHDDの肥やしとなることも少なくない。なんなら、ほとんどがそうなってる...
その観点からか、最近は人と一緒にいるとき以外はシャッターを切る機会も減った。
どこかに載せる目的があれば、現像もしようという気になれるだろうし、撮ること自体が増える... (だろう)
撮ったあとの利用場所を用意したい。
反応を求めすぎたくない...というのはすでに書いた通りで、写真を載せることについてもやっぱり同じ気持ちでいる。仲間内のものはインスタで、そうでないものはブログで、当面この意識を持っていきたい。
「キーボードを叩く機会を増やしたい。」
タイピングは続けないと劣化していく。多分、幼少期につけた癖に戻っていってるのだろう、だんだん誤字脱字が増えていく。
近年のIDEは優秀すぎるので、コーディングはあまりタイピングの練習にならないと思っている。tabとEnterの連続で書きたいものが完了するからだ。
日本語を打つ機会が必要だ。だからといって 寿司打 でそれ自体が何も生み出さない文字列を淡々と打ち続けるのは気が滅入る...
そうだ。ブログ書こう。
「ノートPCを使いたい。」
デスクトップPCをとノートPCを併用する自分にとって、ノートPCは月に1,2回持ち出すか持ち出さないかの存在になりつつある。
多分、外でゆるく文章を書く目的にも、システムの不備を軽く直す目的にも、ノートPCで外でやれる物量として、ブログシステムが今の自分にとってはちょうどいい量感に思われている。
ブログの更新とその保守を理由に、ノートPCを生産的に使う機会を増やしてあげたい。
まとめ
ここまでで、ブログを始めるのに必要な言い訳は一通り書いた気がする、更新が止まるときはこの理由の多くが欠けたときだろう...
それまでは頑張ろうと思う。今日はこんなところで。